静岡に文化の風を

<ホームに戻る>            <08年5月31日、6月1日来町>

 昨年の朝鮮通信使ゆかりのまち静岡大会でのご縁で「静岡に文化の風を!」を皆さん三十七名が1泊2日の行程で高月町にお見えになりました。地域の方との交流を深めたいとのことで、「芳洲会」と「NPO法人花と観音の里」の二者で受入をさせて頂くことになりました。お先ずは国宝十一面観音様にご挨拶をと!

 収蔵庫に安置されている観音様とご対面。通常は撮影禁止ですが、お許しを頂いて後ろから撮影させていただきました。

 続いては、雨森芳洲先生の生誕地、雨森区へ。カラー舗装の道と豊かな水。そしてクルクルまわる手づくりの水車。里人のさりげない中にも心豊かな暮し振りが現れています。

 芳洲先生の「互いに欺かず、争わず、信を持って交わりとする」との言葉がより一層に交流の輪を広げます。

 次は、唐川の観音様をご参拝。この観音様は、転利観音(コロリ観音)とも言われ、多くの人々の信仰を集めています。

 次は、出会いの森図書館にある、井上靖記念室へ。星と祭りの執筆のご縁で、高月へ何度となくお出で頂いた井上先生。先生の原稿や、衣装、そして執筆をされていた書斎を復元提示してあります。

 さて、いよいよまちづくり交流会をとの事で、北近江リゾートのバイキングレストランへ。静岡に文化の風をの佐藤代表のご挨拶で、芳洲会、NPO法人花と観音の里のメンバーとの交流会が始まりました。

  

 ワインや生ビールそして美味しお料理をいただきながら、それぞれの活動やまちづくりへの話題で多いに盛り上がりました。

  

 宴もたけたけ、たけだでございます?となり、八田観光協会会長の音頭で江州音頭が披露されました。

 高月、静岡入り交じっての踊りとなり、北近江リゾート開設以来始めての盆踊りの輪が広がりました。

 それではお返しにと静岡の皆さんを代表して?南の島のハメハメハ大王が披露されました。

  

 何ともいやはや、楽しい踊りで会場いっぱいの手拍子が沸き起こりました。

 約三時間にわたる交流会の締めは、もちろん琵琶湖周航の歌。

 会場一杯に広がり手を取り合っての大合唱。

 芳洲先生のご縁があっての静岡と高月の交流会、決して忘れることのない思い出となって、心の中に残ることでしょう。

 この次出会えることを楽しみに、今一度声高らかに歌います。宴終了後、西阿閉地先でのホタルの観察を経て、宿舎の豊公荘へとバス移動。ゆっくりとお休み下さい。

 一夜空けて、西野区での水道祭りへ。チャッキリ娘を思わせる衣装で、パレードに参加されました。

 水道公園では、餅つき大会に参加、珍しい棒付きで美味しいお餅がつけました。あっという間の二日間でしたが、静岡の皆様方には、高月町で楽しい思い出を作っていただけたでしょうか?来年は朝鮮通信使ゆかりのまち高月大会が開催されます。是非多くの皆様お誘いで高月へお出で下さい!