第1回景観ハイキング

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3月21日
 高月町のええとこ発見しようとのことで第1回景観ハイキングを
開催しました。JR高月駅から渡岸寺、高時川堤防を経て柏原へ。
約2時間のコースで、終了後はサンレイバーにて手打ちの門前蕎麦
をいただきました。
 出発はJR高月駅前。駅東側には、地域用水を活かした
親水公園が整備されています。また、観音の里をイメージして
大きな石灯ろうが造られて、井上靖先生の「慈願、秋風、湖北之寺」
の句が刻まれています。
 駅から渡岸寺までは、「かんのん道」と名付けられ松並木と
カラー舗装で整備されています。
 道路面には道しるべとして鋳物製の案内板が埋め込まれています。
 観光案内図は日本語と英語の2カ国語表示で、国際化に対応され
ています。近くの雨森区内は、ハングル表示の案内板がたくさんあり、
韓国の人たちに大変感謝されているそうです。
 高月町の町名の由来となった欅。町内には、多くの欅の木がある。
野神さんとして地元の人たちから親しまれ、幹には、注連縄が
飾られています。
 渡岸寺区は、地域の方々が自らが近隣景観協定を結んで美しい
まちづくりを進めておられます。分譲地の住宅も、外観や色合いに
配慮した建築を進められていました。
 高時川堤防の桜並木。4月13日には桜祭りが行われます。
特別養護老人ホームも景観に配慮した外観となっています。
 高月町内で一番大きな柏原の欅。幹周/8.2M、樹高/22M、
樹齢/推定800年と言われている。
 大正10年の高時川の氾濫で堤防が切れて水が柏原集落内まで
やってきました。右側の石柱(水天標)に当事の浸水した高さが
刻まれています。
 湖北地域の代表的な住宅。せんざい(前庭)や蔵があり、
生け垣や石積みで屋敷が区切られています。