観音の里歴史文化検定 観音検定について

<11月10日更新>

第3回観音検定は11月9日(日)検定ツアーと題して 町内観音堂を巡りながら、開催されました。 チラシの大きな画像はこちらへ! 仏像ガールさんと前日からおこしの受験者の方々との 夕食会をびわこ食堂2のお座敷で行いました。 メニューはご自慢のとりやさい鍋。3人前でこの白菜の量に ビックリの仏像ガールさん。お鍋界の十一面観音様と命名。 一夜明けての9日、高月町役場の玄関ロビーで受付と開会式を 行いました。奥に安置されているのが町内の仏師岩佐さんの手 による平成の十一面観音様です。渡岸寺の国宝十一面観音様、 ヤンマーさんのご縁でドイツにおられる昭和の十一面観音様。 私たちはこれらの観音様を観音の里の三観音と呼んでいます。 さっそくバスに乗り込んで拝観ツアーです。車中でも資料を 開けて勉強をされる受験者の方もいらっしゃいました。 西野の薬師堂では世話役さんからお話を伺いました。 この世話役さんは第1回目の観音検定合格者です。 薬師堂前での記念写真。まだ余裕の有る笑顔が並んでいます。 続いて正妙寺さん。ここの観音様は十一面千手千足観音様です。 お昼はサンレイバーにて地元の料理店「なかたに」さんのお弁当。 NPO法人のシンボルであるコスモスを囲んでの昼食です。 メニューは小鮎、ウロリの佃煮。エビ豆。鮒のこまぶし。赤ズイキの酢の物。 シジミとネギのぬた。水菜と油揚の煮付け。大根、人参、里芋の炊き合わせ。 出汁巻き玉子。川エビとワカサギの天麩羅等々、湖北の味覚が満載です。 みそ汁は、理事メンバーの畑で朝取りした里芋とねぎのおみそ汁。副代表の お味噌を使って、代表のプロパンガスで事務局が調理しました。 午後からは検定試験。五十問の出題を四択制で一時間で解きます。 問題は、国宝指定の十一面観音は全国に何体おられますか? 馬頭観音様が頭上に掲げているのはなんですか?等々の問いが 五十問用意されました。可愛いイラストもあって簡単に思えますが? 参考図書や資料を見ながらの挑戦です。でも、何処にヒントが有るのか 探すのも大変です。国宝十一面の七観音は何処と何処?ウーン難しい! 試験が終わると仏像ガールさんのトークショーです。いろいろな仏様のお話が 次から次へと出てきます。会場の皆さんとの交流もあって楽しい一時間でした。 トークショーの間に採点が行われ、何と満点が十四名で全員合格でした。 合格者には額に入れて飾っておく大きな認定書と 携帯できる名刺サイズの認定書が授与されます。 最後に全員で記念写真をパチリ。来年も是非お越し下さい。 19年度の観音検定の取り組みはこちらへ! 第2回観音検定Jrにつきましては、 7月20日から8月20日まで、盛況のうちに終了しました。

中学生、小学生高学年、小学生低学年の3段階に わけての問題が用意されています。 資料館内の展示品を見ながら問題を解いていくので 良い学習の機会になります。  もし判らないときは、資料館の係の人が ヒントをくれたり、説明をしてくれます。

<一般の部、出題の例>

第1問 日本全国に国宝指定の十一面観音様が七体おられます。

  高月町、京都市、京田辺市、奈良市、藤井寺市、宇陀市、もう一体はどちらに?

 

 

第2問 湖北地域の観音様を題材に井上靖氏が書かれた小説の題名は?

 

 

第3問 日本最大級(100M級)の観音様といえば、西日本では、淡路市東浦の世界平和観音像(台座共100M)。

  それでは、東日本で(100M級)の観音様はどこ?

 

 

第4問 千手観音さまの、一般的なお手の数は何本?

 

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