観音の里歴史文化検定 観音検定について

<11月24日更新>

第6回観音検定は平成23年11月20日に開催されました。 先ずは、受付を済ませて検定の日程や注意事項について説明が行われた。 バスに分乗して拝観ツアーに出発。試験のことは忘れて、観光気分で楽しく! 浅井家の居城跡の、小谷山のふもとの小谷寺に参拝。 浅井家との関わりを学び、検定試験問題のヒントを得る。 ここの観音様は、鎌倉時代の作で座高22センチ 伝如意輪観音像で物思いにふける半跏思惟の姿だ。 続いては丁野にある十一面観音様を参拝。 ここの観音様はお座りになっており、平安時代の作で 十一面座像はわずか2体だ。また、6本のお手を持つ姿も貴重だ。 拝観ツアーも終わり試験会場に戻りお昼ご飯です。今年は、 地元高月町商工会女性部手づくりの「まち弁」をいただく。 三段重ねのお重に湖北地域の素材を活かしたお料理が満載。 小鮎、サツマ芋、カボチャ、ナスの煮浸し、近江牛すき焼き風、 ご飯は白蒸しとチラシ寿司、これに温かいお講汁がついてます。 午後からは、いよいよ観音の里歴史文化検定試験の開始です。 4択問題が50題で8割以上の正解で検定合格になります。 かなりハードルが高そうではありますが……? 会場に置かれた参考図書を利用してもOK!とのことで 解答の確認に本やパンフレットを調べます。このせいか、 過去5回の検定も全員合格で、今回も見事全員合格。 検定の採点作業時間を利用して、ゲスト田中ひろみさんの トークショーが開かれました。 埼玉県在住の仏像イラストレーターで、奈良県の観光大使も務める 精鋭の仏女。「仏像大好き!」や各種イラスト本等の著書多数。 見事合格された皆さんに田中さんから合格証が手渡されました。 今年も30名以上の観音人が誕生。観音様に守られ、観音様を守る 湖北高月の地、観音の里の心優しさが伝わるすてきな一日もでありました。 終了後、打ち上げを兼ねて関係者で食事会を「びわこ食堂」で 開催。ゲストの田中さん姉妹を囲んでのたのしい懇談が続きました。 メニューはもちろん名物の「とりやさい鍋」。お鍋一杯の白菜が 火が通るとうまくお鍋に収まりまり、味噌仕立てのスープにぴったり。 3年前、仏像ガールさんが「これは大仏様の頭だ!螺髪だ」とコメント。