観音の里歴史文化検定 観音検定について

<24年11月26日更新>

第7回観音検定は平成24年11月24日に開催されました。 今年は、長浜市との連携で開催。会場も高月を離れて木之本で。 まずは受付を通って拝観バスへどうぞ! 黒田保崎谷の観音寺、千手観音様と言われているが 18本の御手で、准胝観音様ではないかとも言われています。 , 続いて西黒田の安念寺へ。信長の延暦寺攻めの際に難を逃れようと 村人達は、近くの田に仏様を埋めてお守りをしました。 その後彫りだして、余呉川で洗ったが大きく朽ち果ていました。 村人達は親しみを込めて「イモ観音」と呼ぶようになりました。 , 3ヶ所目は、唐川、赤後寺を訪れ、お手を失われた千手観音様を拝観。 佐々木学芸員も戦国時代を生き残られた観音様を熱く語られました。 , 本日のゲストの滝田栄さんも、傷つかれた千手観音様と出会われ、 「私には、合掌されている美しいお手が見えます。」と述べられました。 お昼は和太鼓集団「鼓彩神」の練習会場でもある木之本の文化伝承館で。 昨年も好評だった、高月商工会女性部が開発された「まち弁」を! 三段重ねのお重に、湖北地域の素材を活かしたお料理が満載です。 小鮎、サツマ芋、カボチャ、ナスの煮浸し、近江牛すき焼き風、ご飯は 白蒸しとチラシ寿司、今日の観音検定のために早朝からご苦労様でした。 昼食後、いよいよ検定試験です。観音の里歴史民俗資料館の観音様の解説本と 湖北の情報誌「みーな」の別冊「湖北の観音様」が公式テキストとして 持ち込み可能で、難問をテキストで調べながらの60分、50問勝負です。 試験の後は、滝田栄さんの「祈る心はすべての人に」との講演会がありました。 席上、検定満点で5年連続合格の名古屋市からお見えの、森泉さんが滝田さんから 観音検定合格証を受け取られました。おめでとうございます。 検定も無事に終わり、31名の受講者の皆様とスタッフで滝田栄さんを囲んで 記念撮影を、はい、キ、ム、チ……!  来年も、よろしくお願いします。 ことしは、長浜市が提案する観音文化振興事業とNPO法人「花と観音の里」 とのタイアップ。打ち合わせも、NPO那須代表理事、藤井長浜市長、 そして滝田栄さんが顔を合わせて行われました。 司会者は、ラジオパーソナリティでも著名なケイミーさん。 皆様お疲れさまでした。来年も楽しい観音検定を!