日韓交流こども通信使2008!

<特定非営利活動法人 花と観音の里>

<滋賀県伊香郡高月町大字渡岸寺155−1> <高月町役場南側 サンレィバー内>  <0749-85-5557>        <http://www.hana-kannon.net> 

<08年09月23日更新>

8月18日

 8月27日、28日と子ども達を預ってくれるホストファミリーの説明会がサンレイバーで開催されました。1軒2人で20人の韓国の子ども達を10軒のお家でお世話をして頂きます。集合時間や食事等について情報交換や話し合いが行われました。

8月27日

 JR高月駅に子ども通信使の皆さんが到着。出迎えにホームまで出ていくと、地元企業さんに韓国から出張に来られた方々が電車から下りられた。「アンニョハセヨ」と声を掛けながら韓国の子ども達が来ることを伝えると、笑顔でうなずいておられた。

 到着後、役場の前で北村町長さんから歓迎の言葉をいただきました。玄関前のポールには、韓国と日本の旗が仲良く掲げられていました。

 子ども達は10軒のホストファミリーにお世話になり、引率の先生や通訳の方々は地元の旅館にお泊まりとのことで、夕食会を設営。西坂教育長さんから韓国語での歓迎の挨拶があり、中川代表の日本語だけでの乾杯の発声があり、互いに子ども達の事や生活、文化について語り合った。

 子ども達の中には、地元の小学校に連れて行ってもらって校舎内の見学をした子もいました。

 琵琶湖を見せてあげようとの家庭もあり、片山から尾上、長浜へとドライブを楽しまれた。

 楽しみはホストファミリーでの夕食。近所の子ども達も集まってお寿司やお刺し身などの日本食と、唐揚げ、ウインナー、玉子焼き、ハンバーグ等の子ども向けの料理を楽しんだ。中央の丸い機械は流しそうめんの道具でみんなで盛り上がって食べていました。

 中学生たちは、日本のキムチも美味しいと食べてくれました。

 食後は、日本の子ども達と紙風船で仲良く遊んでいました。言葉が通じなくとも子ども同士の交流は楽しそうでした。

 浴衣を着せてもらって花火を楽しむ。日本の夏の夜の思い出を沢山持って帰って下さい。

 韓国の子ども達はパソコンを上手に使いこなします。日韓の変換サイトで通訳なしで会話を楽しんでいました。

 翌朝、役場の前で、ホストファミリーの方々と一緒に記念写真を。0建具屋さんのリフトにN写真屋さんが乗せて貰っての撮影です。

 たった1泊とはいえ、別れは寂しいものです。「カムサハムニダ」の一言で心が充分に通じ合います。

 高月町での研修は、東アジア交流ハウス、芳洲庵で行われました。先ずは、縁に正座してお茶のお手前をいただきます。初めての経験で、苦い、美味しいとの声が聞かれました。韓国ではあまり正座をする事がなく、足が痛いとの子どもが多かったです。

 そして、地元雨森のサムルノリのグループ「すずらん」の子ども達によるチャングの演奏が行われました。子ども通信使の子ども達の中では、チャングを演奏した子はいなく、日本と韓国の子ども達が入れ変わったような文化交流の一場面でした。

 みんな揃っての記念写真。合図はもちろん「はいーキムチ」

 その後、研修室で平井館長さんからスライドを使っての雨森芳洲先生と朝鮮通信使についてお話を聞きました。韓国と日本の間には大変難しい問題が沢山あると学んできましたが、お互いに仲良くしましょうとの芳洲先生の生き方に感心しましたとの感想がありました。

 これからの時代は、この子ども達が主役です。「善隣友好」の精神を活かして平和な世界を築いて下さい。

9月13日

 ホストファミリー皆さんに集まっていただき、ホームスティーの思い出や感想を語っていただきました。写真を投影して食事や交流の様子も見ていただきました。子ども達のお世話をして逆にいろんなことを学びましたとの声もありました。来年もよろしくお願いします。

<21世紀の日韓こども通信使の公式ホームページへ>

 
 昨年の子ども達とホストファミリーとの記念撮影。カムサハムニダ!
19年度の取り組みはこちらへ!